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プロフィール
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​ごあいさつ

中牟田 郁
Kaoru Nakamuta

 

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キャンドルと植物

♢看護師

♢メディカルアロマアドバイザー

♢メディカルハーブアドバイザー

♢エディブルフラワーコーディネーター

ハンドケアセラピスト

ハンドストーンセラピスト

バリニーズトリートメント・ディプロマ

♢バリニーズホットストーン・ディプロマ

アクセスバーズプラクティショナー

​など

​Profile

比嘉由子 ムラサキカタバミ_edited.jpg

島根県東出雲町生まれ。大阪府堺市、静岡県修善寺町での暮らしを経て、

6歳より東京都で育つ。

結婚・退職・出産を機に、2018年より静岡県三島市へ移住。

看護師として、大学病院やクリニックでの臨床看護をはじめ大学内保健室にて、学生・教職員の健康管理、救急対応、メンタルヘルス相談業務などに従事。

また、派遣看護師として1000件を超える医療・福祉・企業現場、救護イベントなど、さまざまな現場を経験し、多くの方の日常や人生に関わらせていただく。

2000年~2020年まで、日本統合医療学会、日本アロマ環境協会、

日本アロマテラピー学会、日本メディカルハーブ協会などに所属し

自然療法や統合医療について学びを深める(現在退会)。

学びの中で得た知識や経験を、日常の暮らしや看護の現場に取り入れながら

「心と身体と空間を調和させること」

「自分軸の調整を日々意識すること」の大切さを確信する。

 

2019年より、メディカルアロマのプライベートサロン

「Hestia Lilas(エスティア・リラ)」を立ち上げ、伊豆地域を拠点に活動。

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Philosophy

​心・身体・空間の調和​

一人ひとりが持つ、かけがえのない生命の力。

その力を静かに調えながら、
今、この瞬間の大切な限りある人生の時間を、少しでも穏やかに、心地よく、

笑顔で過ごしていけるように――。

 

その想いが、「Hestia Lilas(エスティア・リラ)」の原点にあります。

疾患を抱えている人も、苦しい想いを抱えている人も。
心だけ、身体だけ、と分けて考えるのではなく、
感情、体験、環境・・・それぞれの人が歩んできた大切な人生の軌跡に

想いを馳せることを、大切にしたいと考えています。

セラピーやセッションなどの香りや自然療法を通して、自分自身の感覚に耳を澄ませる――。

とらわれている過去の想いや経験を少しずつ手放し

解放することを恐れずに、本来持っている力を取り戻していく――。

その一歩を踏み出すお手伝いができれば嬉しく思います

人が本来持つ「自然治癒力」や「五感」に、自然の力を通してやさしく働きかける体験は、
目には見えない安心感や心地よさ、優しさを呼び戻し、
私たちの心や身体を、確かに変化させていきます。

慌ただしく変化していく時代だからこそ、外側の声だけに流されることなく

「自分に還る時間」を持ち、自分らしく、伸びやかな感性を取り戻す――。

明日への活力を取り戻していく力は、
本来、自分自身の中にあるということを思い出してほしい。

その力は、自分自身の健康や幸福だけでなく、
周囲や自然との調和、そして穏やかな社会へとつながっていくと考えています。

Kaoru Nakamuta

【Hestia  Lilasに込めた想い】

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“Hestia(ヘスティア)”は、ギリシャ神話において家庭や暮らし、あたたかな灯火を守る女神の名前。

“Lilas(リラ)”はフランス語でライラックを意味し、やさしく甘い香りとともに、純真さ、謙虚さ、誇りといった花言葉をもつ花。

 

安心できるあたたかな環境の中で、人生の中で出会うさまざまな課題を乗り越えながら、その人らしく生きていける社会であることへの願い。

また、人と自然、生命、そして目には見えない存在までも含め、すべてが調和しながら共に在る世界。

家庭や地域社会、美しい自然環境が穏やかに循環し、未来へと受け継がれていくことへの祈りを、
「Hestia Lilas」という名前に込めています。

医師推薦文

​医師推薦文

​リウトピアクリニック院長   比嘉 邦雄

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私達は自らの身体に備わった五感の機能を働かせて生きています。

​視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。

視て、聴いて、嗅いで、味わい、触れて日々を過ごすのです。

嗅覚で言えば、私達は無数の匂いの中で暮らし、香りによって気持ちが落ち着いたり

幸福感に満たされたり

​或いは不安や不快を感じたり、食欲さえも左右されます。

「食べ物の匂いに敏感な人はボケない」といわれます。

嗅覚と脳は直結していて嗅覚を訓練すれば​脳が活性化する、という研究結果も発表されています。

​​

一方、「香害」による健康被害も深刻です。化粧品や洗剤などの一部の製品に含まれる人工的な合成香料の人体への影響によって、不登校や失業、化学物質過敏症などの症状が出現している可能性が高いとされています。

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紀元前1世紀に頃に創られたガラスの香油瓶が地中海で発見され、人類と香りの間に長い歴史があることも明らかになっています。

太古の人々は、身体の不調、不快の改善、痛みの治療に香りを活用していたのです。

 

このように人々の心と身体の健康に大きく影響する「香り」はアロマ(芳香)によるテラピー(治療)という代替療法として現在まで引き継がれています。

日本の医療機関ではアロマテラピーは保険適用外となってしまいますが、フランスなどの一部のヨーロッパの国の医療機関では、痛みやリウマチをはじめとした様々な心身の不調に対し、アロマテラピーが応用されています。

そしてリウマチ、筋肉痛、腰痛、心の不調などの緩和、改善は当院の診療分野として目指すものでもあるのです。

香りによる癒しのトポス(場所)として看護師によるメディカルアロマサロン「エスティア・リラ」が開設されました。

 

お越しいただいた方々の、心身がくつろぎ、明日からの活力を得られる場所となることを心より願っています。​​​

 

比嘉 邦雄​

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比嘉由子ギャラリー

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~絵を描く喜びに支えられて~

比嘉 由子について
~yoshiko higa ~

鳥取県、法勝寺の長田神社の神主の家に生まれる。

​看護師として従事する中、26歳頃、慢性関節リウマチを発症。

全身の様々な部位へ人工関節置換術を受けるが、病状と障害が進行し38歳頃には自力歩行が困難となる。

 

自然が持つ力の大きさ、神秘さの中に生きることへの希望を見いだし、約200点の植物画や葉書の制作を続け、療養所を併設したクリニックの企画、構想、設立のため活動する。

 

1999年、比嘉邦雄と共に静岡県函南町の地に「リウトピアクリニック」を開院。

 

同じ病に苦しむ人達や多くの人たちとの交流、あたたかい想いに支えられ、58歳までの人生を生きる。

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1996年11月リウマチ友の会機関誌「流」より

 

 

今からもう十数年前、その頃私は30代の半ばでした。

急速に進行していくリウマチとの闘いに心身共に疲れ果て、家族を東京に残し、中伊豆の病院へ入院して幾日か経った頃、古い友人が見舞って一冊の本を置いて帰りました。

 

病院の早い夕食をすませ、その本の表紙をめくった時、私は強い衝撃を受けました。

それは事故で手足の自由を失い、筆を口にくわえて絵を描く人の詩画集でした。

 

外見は明るく装いながらも自分の人生に絶望し心の中は涙でいっぱいだったその頃の私は、「たとえいかなる状況の中でも喜びを見いだす生き方がある」ことを教えられ、その夜、私は心の中の何かを洗い流すかのように、一人病室で号泣していました。

 

数ヶ月で退院したある日、ベランダに一輪咲いたバラを眺めながら、ふと、古いスケッチブックをとりだし、色鉛筆で描いてみたのです。それが私の種々の執着を捨てさせてくれる第一歩でした。

素直な楽しみをそこに発見できて、私は少しづつ変わっていきました。

 

伊豆へ引っ越して、春一番にブルーの星をちりばめたように咲くオオイヌフグリや、初夏のホタルブクロ、秋のミズヒキ、名前も知らない花々との出会いは感動の連続でした。

 

東京にいた頃どこか違うと感じたプランターの中のコスモス。

秋が来るたびに土手や空き地の何気ない所に咲いているコスモスを見かける時、私の求めていた風景に出会った喜びがありました。

木漏れ日の中に咲くリンドウを見つけた時、気づくと足元に健気に咲いている花々が私の生を応援してくれているように感じるのです。

 

車椅子での散歩も限界となり手術を決意し、心停止という死の淵から生還した時、枕元の花や、折しも外は桜が満開という言葉は私を勇気づけてくれました。

 

それから1年間の入院生活の中でも、絵を描く楽しみと喜びが私の生きる力となっていました。

その2年後には、絵を描きたいために右肘も人工関節に換えました。

 

1枚の小さな絵を描くたびに痛みは増し、指の変形は進んでいくのですが、私は描くことを選んでしまいます。

ふと「夕鶴」のつうの物語が脳裏をよぎり、失うものと得るもの、生と死のまるで綱渡りさながら、これからも許される限り描き続けたい。

 

一つの花の神秘的ともいえる美しさの前でたじろぎながらも花を届けてくれる友人や家族への感謝をこめて。

花と向かい合っているその時は、痛みも忘れすべてから解放される” 神様が与えてくれた時間”なのです。

 

そして今、一つの楽しみは、療友たちが気楽に集える心安らぐ空間を造りたいという夢が少しづつ具体化していることです。

 

その時はさりげなく花の絵を壁に掛けよう。道端の草花のように自己主張もせずにひっそりと。

 

しかし、確実に命を讃えてそこに在るように。

 

比嘉 由子

リンドウ/ノジギク/ノイバラ/ジジバリ
コスモス
ノイバラ
コスモス
ひまわり・ケイトウ・
ムラサキカタバミ
オオイヌノフグリ
ポーチュラカ

関節の痛みと変形のために身体を動かす自由を失った時に

花がとても身近なものになり、じっとみつめていると

私に描くように語りかけてくるようでした。

 

描くことに集中し、その間すべてを忘れられることは

たとえその後に痛みが増したとしても

それ以上のものを私に与えてくれました。

 

痛みや不自由の苦しみから逃れようとするのではなく、受け入れ、

立ち向かわせてくれる生き方へ変えてくれるものとなったのです。

 

家族の支えと友人の励ましと協力を得て、少しずつ描きためた

ものの中から、ささやかですが私にとっては

夢のような絵葉書ができあがりました。

 

この1枚、1枚が見知らぬ人たちの心に連れられて

旅をすることができればどんなに幸せなことでしょう。

 

生けとしいけるもの

小さな草花たちへの愛を込めて…。

 

比嘉 由子

リウトピアクリニック内にて「比嘉由子ギャラリー」を展示しております。

痛みと身体の不自由さを抱えながら描きためた花々への想いが

みなさまの心身の癒しと力になる事を願って。

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